ナタリア・ヴラシチェンコ：最後に認めよう：誰も人権など気にしていない

この世界に VPN が存在するということは、作成者自身に裁判所を通じてコン​​テンツの削除を強制するのは時間がかかりすぎ、面倒であることを示唆しています。長い間誰も人権を気にしていないと認めるには、何を根拠にしているのかを説明する必要があります。

しかし、情報をブロックするだけなら手っ取り早く、費用もかかりません。

しかし、ここには不快なニュアンスがあります。ある人（人々のグループ）が、その目的に疑いの余地のない真に「人食い」コンテンツを作成した場合、これらの人々は刑罰や多額の罰金を受けないだけでなく、おそらく尊敬される人々であり続けるのです。

だからこそ、冷静で責任感のある弁護士にとって、名誉毀損、嘘、憶測などに対する責任を回復するという、これは最も興味深く社会的に有益な訴訟になると私は信じている。そして、これが「価値ある意見」ではなく、ウクライナのジャーナリズムを意図的に破壊したものであることを証明するために。

こんなことが起こると信じますか？私はそれを一瞬たりとも疑いません。結局のところ、私たちは前世紀の30年代に非難や手紙に署名したすべての人を知っています。原稿は燃えません。

このエントリは、 Telegram 作者