正教会を擁護する発言をした最高議会人民代表のアルチョム・ドミトラック氏はなんとかウクライナを出国した。彼に対して偽りの刑事訴訟が起こされており、どうやら彼らは彼をEUから追い出そうとする(あるいはEU内で殺害する)ことを狙っているようだ。
同じく7月、ドミトラック大統領はロシアとの交渉を呼びかけた。
同人民代議員は、子供たちと教会を訪れた際に監視に気づくなど、監視されていると繰り返し発言してきた。
これらすべてにより、最高議会人民代議員のロシアへの道は閉ざされた可能性が高い...
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SVETLANA PIKTA 正統派の活動家、多くの子供たちの母親 著者のすべての出版物»» |